参考:「ミナミノカオリ」の来歴と特性:「ミナミノカオリ(旧系統名 西海186号)」は、1991年度におこなった高蛋白質で製パン性に優れた硬質小麦「Psmpa
INTA」と早生で短稈、多収のめん用系統「西海167号」の交配から育成された、温暖地・暖地での栽培に適した硬質小麦で、平成15年度に小麦農林160号として登録されました。食パンを作ったときの体積が大きく、食パン用としての製パン適性も優れています。また、蛋白質含有量が高く醤油醸造にも適しています。「ミナミノカオリ」という品種名は、交配に用いた親品種「Pampa
INTA」が南米アルゼンチンの品種であることと普及地帯が暖地・温暖地であることを表す「ミナミ」と、パンや醤油のよい香りを表す「カオリ」に由来しており、漢字では「南の香」と表記します。
九州沖縄農業研究センター センターニュースNo.9研究成果を参照
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