ホームベーカリーを利用したパンの作り方

Myパン倶楽部

レポート121Buzz食パンミックスで作る双子山型食パン
05.06.30(05.01.18)

このレポートは、ミキシングと発酵をホームベーカリーで行い、その後は手作りするやり方です。幾分かのパン知識を要しますが慣れてくれば簡単にできます。美味しさを求めて挑戦してください。
Buzz食パンミックスで作る双子山型食パン(1.5斤用)
ただいま開発中の Buzz食パンミックス1.5斤用で作った、プロ並みの食パンです。薄く香りの良い外皮、すだちの良い内相、食べ口の良い食感、ほんとにおいしい食パンが出来上がりました。レポートは1月の実験ですが、この季節用に時間等は変更しています。
●ホームベーカリー使用機種 MKホームベーカリーパン ふっくらパン屋さんHBH917(1.5斤用)
 つくり方・メニュー 生地づくりメニュー
確認:最初にホームベーカリーのパンケースがご家庭にお持ちのオーブンに入り、焼成が出来るのかを確認してください。入らない場合は、市販のパンケースでもよろしいです。Myパン倶楽部レポート1参照
●製法のポイント 
◇材料 Buzz食パンミックス(1.5斤用)ただいま開発中、美味しい水295cc(正確に)、インスタントドライイースト3.5g、手粉(強力粉)
◇ミキシング 生地づくりメニューで捏ねる。
ポイント:この時期は冷水を使う。
だんだん暖かくなってきたので冷水に移行していった方がよい。各ホームベーカリーの取扱説明書を参照。
バズ食パン
◇発酵 ミキシングはじめから2時間とりました。
◇分割 1個約380gに分割して丸めます。2個出来ます。
ポイント:どの状態でパンケースより取り出すのか。パン生地とケースの接地点がだいたい8割のところに来たら。
◇ベンチタイム 乾燥しないように布巾をかぶせる。丸めて約20分休めます。お皿等でくっつかないように手粉を少しふり寝かせます。
バズ食パン バズ食パン
◇成形 よくガス抜きをし、台の上で手で丸める。1個の生地が大きい為うまく丸めが出来ない場合は、めん棒でガス抜きをし(この場合生地を切らないように、それとめん棒にも生地がくっつかないように少し手粉をふる。)2つ折4っ折して丸めていく。それを2個パンケースの中とじ目を下にして入れる。
◇ホイロ 温度35度 湿度80% 約40分間ホイロをとる。これは目安です。ポイント:この時期は気温が高いため、パンケースに入れた双子山型食パンはそのままホームベーカリーの中でホイロ発酵させます。大きめ約2〜2.5倍になるまでホイロをとります。電源は入れなくていいです。考え方:それでは気温が低い冬の場合はどうするのか、このホームベーカリーの場合は天然酵母用の生種おこしメニューがあるのでこれを使う。
バズ食パン バズ食パン
◇焼成 上火180°C 下火190°Cのオーブンにいれて、目安30分前後で焼く。オーブンによって多少違うので見ながら焼いてください。ポイント:時間の増減で外皮の厚さ、焼き色の濃さ薄さを調整してください。しかしながら、ホームベーカリーのパンケースはそこが高いため下火を強く、上火を弱くして焼いてください。頭の方が早く色が付いてきます。 バズ食パン バズ食パン
バズ食パン バズ食パン
バズ食パン バズ食パン
バズ食パン ●真上の写真は双子山型食パンのお尻を撮影。分割の時点でパンケースから生地を取り出した後は、パンを捏ねる羽根は取り外す。
●写真について:コントラストとシャープの処理を行っています。実際の目で見た双子山型食パンと同じです。
●ポイント:美味しいパンを作るにはゆとりの心、ゆとりの時間を持って作ることです。 ●考え方:ミキシングをホームベーカリーで行い、後は少し手間はかかるが手づくりにすると、ホームベーカリーでは得られないこんなにおいしいプロの味の食パンが出来上がります。

上記の工程は目安です。季節や気候での室内の温度や湿度により生地の発酵状況が多少変わりますし、家庭での器具機材によっても変わります。当Myパン倶楽部では、どんな状況でも変わらない安定した美味しいパン皆様とともに作っていきます。
以上の要領で手作りパンをお作り下さい。少しの手間をかけて作る喜びとさらなる美味しさを求めて!! 詳細はメールにてご質問下さい。 


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